薬を用いてのアトピー性皮膚炎との戦い

私は3歳から小児のアトピー性皮膚炎を発症し、中学3年生まで包帯や眼帯をするほど酷い時もありました。
私は目の周りが特に酷く、冬になり空気が乾燥すると必ず症状が現れ、結膜炎になるほど眼球を痛めつける目の擦り方をしていました。
両親は血が出るほど掻きむしりながら寝る私を見かね、寝る前に両手を縛ってくれました。

以下は私の個人的な使用談ですので、ステロイドなどの医薬品批判ではない事をご理解の上お読みください。

アトピー性皮膚炎を発症した当時(20年以上前)はステロイド軟膏や飲み薬の服用をしていました。
ステロイドを使用すると症状が格段に良くなりました。
しかし、ステロイドを止めると使用以前よりも酷い痒みや爛れが起こりました。
ある時から、ステロイド軟膏を使用していた部分が黒ずみ始め、
『ステロイドは悪い薬だ!!!』と思うようになりました。
マスコミが『ステロイドは悪魔の薬』とうたった記事を今でも鮮明に覚えています。
いつしか私はステロイド使用を恐れるようになりました。

でもこれ、完全な思い込みなんです。
ステロイド軟膏は使用方法をしっかりと守ればとても安全でかつ有効的な医薬品です。

しかし、一度怖いと思ったものを身体は受け入れません。
常に私たちの心と身体は直結しているのです。

怖いと思ったものを使用するストレスが異変として身体に現れ始めます。
そうすると『これはステロイドの副作用だ』と勘違いをします。
悪循環がここから始まるのです。

『こんなにステロイドを使用しているのに、治らない』
『使用をやめたら、リバウンドした』などなど、ステロイドを疑い始めればキリがありません。

猛悪の元凶はここにあり!!!
と言わんばかりにステロイドはヒール役になっていくのです。

続きは『ヒーローの登場?!メディカルハーブティーとの出会い』のトピックスで進めて行きたいと思います。

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